種類:洋館 東山手十二番館は、明治時代初期に建てられた長崎県長崎市にある木造の洋館。東山手洋風住宅群に現存する洋館としては最も古い。竣工は1868年で建築主はアメリカ人商人のウォルシュ。はじめはプロイセンの領事館となっており、現在は「旧居留地私学歴史資料館」として利用されている。