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東山手十二番館

観光案内

東山手十二番館(ひがしやまてじゅうにばんかん)は、東山手洋風住宅群の一つ。1868年に作られた家で、この地区では最も古い建物である。国の重要文化財にも指定されており、現在はレストエリアとして公開している。中には当時をしのばせる家具なども展示してある。当時はロシア領事館として利用されていた。

観光情報
駐車場【無】
トイレ【有】
時間:9:00~17:00
料金:無料

アクセス
長崎駅から路面電車1番で築町まで。そこから5番を使い市民病院前、石橋下車。そこから徒歩。


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周囲の地図情報 東山手十二番館

詳細案内

東山手十二番館
種類:洋館

東山手十二番館は、明治時代初期に建てられた長崎県長崎市にある木造の洋館。東山手洋風住宅群に現存する洋館としては最も古い。竣工は1868年で建築主はアメリカ人商人のウォルシュ。はじめはプロイセンの領事館となっており、現在は「旧居留地私学歴史資料館」として利用されている。