落差:50m
種類:二段
非常にユニークで美しい滝ではあるが、100選の滝の中で最も見ることが困難な滝の一つ。交通手段もなく、険しい山道を片道2時間歩くことになる。滝壺まで行けるが、足場が悪くかなり注意が必要。登山マークを目印に途中から登ることになるが、整理されおらず見失いやすい。見失った場合、川の反対側にあることもある。また、台風や大雨の後は川が増水して危険。滝の直前にロープで垂直な岩を登る事にある。小さい子供には大変難しいコースである。
(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)