種類:峡谷 日本三大渓谷 紅葉の名所
清津峡は日本三大渓谷の一つ。500万年前のマグマが柱状節理になり、それが隆起と川の浸食により地上に顔を出し、さらに谷が深くなったことで清津峡ができた峡谷で、国の名勝と天然記念物に指定されている。
全長は12.5kmあり、一年を通じて様々な魅力を持つ。特に紅葉の時期は大変美しい。また雪に覆われた峡谷も違う魅力を見せる。
切り立った峡谷であるが、展望台を兼ね備えたトンネルを利用する事で、迫力ある峡谷を間近で見る事が出来る。
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