MustLoveJapan

旧永島家住宅

観光案内

旧永島家住宅は、京都府宮津市にある古民家。1840年に建てられた大庄屋の主屋で、この時代の丹後を代表する造りの家屋である。移築され、丹後郷土資料館の一部として公開されている。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】
料金:大人200円、子供50円
郷土資料館にて支払い。
時間:9:00~16:30

アクセス
天橋立からバスで丹後郷土資料館まで。そこから徒歩


MUSO JIKIDEN EISHINRYU IAIJUTSU Let's learn MJER Iaijutsu.

MLJオンラインショップ

the Ronins 映画好き集まれ!

周囲の地図情報 旧永島家住宅

詳細案内

旧永島家住宅
種類:古民家

この住宅は、江戸時代丹後国竹野郡徳光村で宮津藩の大庄屋を務めた永島家の主屋として1840年に建てられた。移築された主屋のまわりには、かつて長屋門や離れ、納屋、三棟の土蔵などが並んでいました。建物は入母屋造の茅葺で、家の東側には広い土間、西側には四つの部屋が田の字型に設けており、丹後型民家の特徴である広間型三部屋の間取りが四部屋へと変わる時期を伝えている。