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龍源寺間歩

観光案内

龍源寺間歩(りゅげんじまぶ)は、福島県大田市にある石見銀山を構成する銀鉱跡。世界遺産にも登録されている銀鉱跡である。長さ約600mあり、唯一通年で見学できる炭鉱である。町の中心から徒歩でのみ行くことができ、江戸時代から続く銀鉱の跡など当時の銀山の様子を楽しむ事が出来る。

観光情報
観光情報【無】
トイレ【有】
料金:大人410円(310円)、小人210円(150円)
3/1~11/30  9:00~17:00
12/1~2/28  9:00~16:00
※最終入場10分前
定休日:1/1

アクセス
石見銀山世界遺産センターからシャトルバスで大森まで。その後徒歩。


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周囲の地図情報 龍源寺間歩

詳細案内

龍源寺間歩
詳細
種類:世界遺産 石見銀山 間歩

龍源寺間歩は世界遺産・石見銀山遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道である。長さは600mあり、大久保間歩に次ぐ大坑道でもある。江戸時代中期に開発さ

れ、1943年に閉山されるまで約230年も発掘作業がされていた。壁面には当時の掘り進んだ後が残っており、当時の様子を体験できる。