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対面石

観光案内

対面石(たいめんいし)は、静岡県清水町八幡神社の境内奥にある史跡。1180年、富士川の戦いで平家に勝利した源頼朝が弟の義経と始めて対面した場所である。その時に二人が腰掛けたのがこの石と伝えられる。奥州から駆けつけた弟の義経と対面した時に頼朝は涙を流したと伝えられる。

観光情報
駐車場【有】
トイレ【有】

アクセス
JR沼津駅からバスで東黄瀬川まで。そこから徒歩。


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対面石

種類:源平合戦 富士川の戦い 源頼朝 源義経

対面石は、富士川の戦いの後に源頼朝と源義経が始めて対面した時に腰掛たと伝えられる石。近くには、この時に頼朝が柿の実をたべようとしたところ、渋柿であったのでねじって傍らに捨てた種が育った柿がある。この柿は、二本の幹がねじりあっていたのでねじり柿と呼ばれるようになった。