種類:家族旅行 デートスポット 着物が似合う町 歴史散策 伝統家屋
妻籠宿は、中仙道六十九次、42番目の宿場町で、1843年には31の旅籠、本陣、脇本陣が在った。現在も現存する建物は多く、脇本陣は奥谷は1877年の建築である。また熊谷家は、19世紀初頭に建築された家屋である。また、本陣も復元されている。
旧中山道沿いの家屋は全て伝統家屋で近代建築の建物は一切無い。新しい建物の景観も全て昔の物に統一されている。まさしく、江戸時代の景観が今も残る宿場町である。
オフィシャルホームページhttp://www.tumago.jp/
(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)