筆投の景(ひつとうのけい)は、大分県耶馬渓にある景勝地の一つ。切り立った岩に美しい岩肌が川沿いに臨むことが出来る。江戸時代の儒学者「頼山陽」によって名づけられた。 観光情報 駐車場【有】 トイレ【有】 アクセス 国道212号線沿い。道の駅やばの駅の近く。
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擲筆峰は耶馬渓の名付け親で、江戸時代の儒学者「頼山陽」が川辺に立ち、「あまりの美しさに描く事ができないほどの景色だ」と、淵に筆を投げたという話から付いた景勝地である。