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旧山内家下屋敷長屋

観光案内

旧山内家下屋敷長屋(きゅうやまのうちけしもやしきながや)は、高知市にある武家長屋。山内家の下屋敷内に建てられた長屋で散田邸とも呼ばれている。国の重要文化財に指定されており、幕末の武家屋敷の風情が漂う。現在ホテル三翠園の敷地内にあり、内部は一般公開されている。

観光情報
駐車場【無】
トイレ【無】
料金:無料
時間:9:00~17:00

アクセス
土佐電鉄県庁前から徒歩。


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周囲の地図情報 旧山内家下屋敷長屋

詳細案内

旧山内家下屋敷長屋

種類:武家長屋

旧山内家下屋敷長屋は、高知県高知市にある長屋。幕末の1864年頃、山内容堂が家臣7人の屋敷地を召し上げ下屋敷(散田邸)を設けた際に同時に建てられたと推定される。

幕末の風情を感じさせる建物で本格的な武家屋敷としては全国的に数少ない貴重な建築物である。

桁行:33m、入母屋造の木造二階建。

一階は5室。各部屋には幕末から明治の家具や民具が展示されている。2階には、土佐の人物や土佐藩船夕顔丸などの模型が展示されている。