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東山手甲十三番館

観光案内

東山手甲十三番館(ひがしやまてこうじゅうさんばんかん)は、東山手洋風住宅群の一つ。1894年に建てられた家で、当時はフランスの領事館であった。二階建ての建物で、中を公開している他、カフェなどもある無料の休憩所として現在は利用されている。当時の面影をよく残しておいる明治時代の洋館である。ハート型に刈られた壁が有名。

観光情報
駐車場【無】
トイレ【有】
時間:9:00~17:00
料金:無料

アクセス
長崎駅から路面電車1番で築町まで。そこから5番を使い市民病院前、石橋下車。そこから徒歩。


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周囲の地図情報 東山手甲十三番館

詳細案内

東山手甲十三番館
種類:洋館

東山手甲十三番館は東山手のオランダ坂西側に建つ登録有形文化財の木造2階建ての洋館。明治中期に建てられたフランス領事館でした。1939年から1956年まで、フランス代理領事を務めたアンドレ・ブリキ氏の私邸であった。2007年に長崎市が購入して改修。現在、喫茶店として公開されるようになったそうです。。