上の橋 (かみのはし)は、岩手県盛岡に残る盛岡のシンボルの一つ。藩政時代の面影を伝える橋で青銅の擬宝珠がシンボル。18個の内8個が1609年に、残り10個が1611年に作られた。国の重要美術品に選定されている。 観光情報 駐車場【無】 トイレ【無】 アクセス 盛岡駅から徒歩
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