天守:無し
城郭の種類:平山城
天守構造:無し
築城年:1222年
築城主:足利義氏
東條城は、13世紀に足利義氏が三男の吉良義継の為に築城されたとされる。12代城主吉良持広が松平清康(徳川家康の祖父)の妹を妻に娶る。清康が家臣に殺されると、清康の息子・忠広を保護し元服するまで育てる。
1560年の桶狭間の戦いの後、織田信長と手を結んだ徳川家康は東條城を攻略。吉良持広を旗本として受け入れる。1607年に廃城となる。
(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)
天守:無し
城郭の種類:平山城
天守構造:無し
築城年:1222年
築城主:足利義氏
東條城は、13世紀に足利義氏が三男の吉良義継の為に築城されたとされる。12代城主吉良持広が松平清康(徳川家康の祖父)の妹を妻に娶る。清康が家臣に殺されると、清康の息子・忠広を保護し元服するまで育てる。
1560年の桶狭間の戦いの後、織田信長と手を結んだ徳川家康は東條城を攻略。吉良持広を旗本として受け入れる。1607年に廃城となる。
(参照:オフィシャル案内現地観光情報等)